サカタのタネは、これまでにない濃厚な味わい、切りやすく皮までおいしい栗カボチャの品種「ブラックのジョー」と、中国料理の名シェフ、五十嵐美幸さんがタッグを組んだ『栗カボチャ ブラックのジョー®プレゼントキャンペーン with 五十嵐美幸シェフ』を実施します。
2021年1月31日(日) ※当日消印有効
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https://www.sakataseed.co.jp/special/blacknojoe_cp/
※ 本キャンペーン内容は予告なく変更・諸事情により中止となる場合がありますのでご了承ください。
賞品
栗カボチャ「ブラックのジョー」オリジナルTHERMOS真空断熱スープジャー |
栗カボチャ「ブラックのジョー」について
「ブラックのジョー」は、味わいよくたくさん収穫でき、さらに丈夫で病気に強く、栽培しやすいカボチャを目標に、10年以上の歳月をかけて開発されました。濃厚な甘みとホックホクな栗のような食感を持ち、従来品種に比べ果皮が柔らかいので、切りやすく調理も楽です。
カボチャは収穫後、乾燥させ甘みを増すために一定期間貯蔵します。この間、従来品種は果皮の色が薄くなっていきますが、「ブラックのジョー」は変色が少なく、濃黒緑色でテリのある果皮を維持できるため果肉の黄橙色とあいまって見栄えがします。
生産・流通関係者様からは、「果皮の黒さが際立っており、磨いた後に非常にツヤが出てきれい」「ほどよいホクホク感とカボチャ本来の甘み、うまみが感じられる」と高評価を頂いています。
名前は、「黒い(ブラック)果皮の色が、常(ジョー)に保たれる」ことから命名されました。
「ブラックのジョー」五十嵐美幸シェフ オリジナルレシピについて
「ブラックのジョー」青果購入者の約7割が40~60代の主婦層※1。「今夜のおかずにしたいけれど、カボチャの煮物は夫や子どもが喜ばない」「天ぷらは手間がかかるし、カボチャだけというわけにいかない」と店頭でお悩みの声が聞かれました。そんなお客様に、「簡単にできて、おかずにもおつまみにもピッタリなカボチャ料理を提案し、もっと『ブラックのジョー』を食べていただきたい」と企画されたのが五十嵐シェフ オリジナルレシピ「ブラックのジョーの担々煮込み」です。中国料理の名シェフであり、一児の母でもある五十嵐シェフ考案の「おうちごはん」レシピが、「ブラックのジョー」のおいしさを老若男女に広く知っていただくきっかけになればと願っています。レシピは店頭チラシで配布するほか「ブラックのジョー」キャンペーンサイトでも紹介しています。
※1 2019年10月~12月、キャンペーンアンケート(総数1,392名)での当社調査による。
「ブラックのジョー」購入可能店舗(2020年10月10日より販売開始予定)
澤光青果/さわみつ青果 北海道、長野県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県の37店舗
詳細はサカタのタネ商品総合案内サイト(トップページ https://www.sakataseed.co.jp/index.html )の「総合案内トピックス」をご確認ください。
※取り扱い状況については、10月10日以降、各店舗にお電話でお問い合わせください。
※青果がなくなり次第、販売は終了します。