サカタグループのSDGsへの基本的な考え方
サカタのタネは、良質な商品とサービスの提供によって世界の人々の生活と文化の向上に貢献し、世界一の種苗会社になることを目指しています。世界に笑顔と栄養を届ける企業でありたいという考え方のもと、17のゴールのうち、農園芸業の持続的な発展と親和性が高い「ゴール2 飢餓をゼロに」、従業員や協力先がやりがいをもって生き生きと働ける「ゴール8 働きがいも経済成長も」、自然と共生する種苗業とのかかわりが深い「ゴール13 気候変動に具体的な対策を」の3ゴールについて、サカタグループ全体で取り組んでいます。また北中米、欧州・中東・アフリカ、南米、アジア、そして日本の各地域について、各地域の実情に合わせたそれぞれの地域ゴールを設定し、世界の持続的な発展に向けた取り組みを進めてまいります。
サカタグループが取り組むSDGs
サカタグループは種苗業に特に関係が深いゴールについてグループ全体で取り組みを進めてまいります。
SDGsゴール |
サカタグループでの取り組み |
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日本国内で取り組むSDGs
日本国内では地域の実情や優先課題に合わせてゴールを加えて取り組みを進めてまいります。
SDGsゴール |
日本国内での取り組み |
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