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ニュースリリース|2021

2021年4月28日

ネットメロン「ころたん®」苗の売り上げの一部でこども食堂支援開始
NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえに寄付

 
サカタのタネは、ネットメロン「ころたん」苗の売り上げの一部を全国のこども食堂支援を行う特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以後NPO法人むすびえ)に寄付します。

こども食堂は子どもの貧困対策、地域交流拠点などのために子どもやその保護者に食事を提供する地域コミュニティ活動で、年々活動の輪が広がり、現在は全国で5,000箇所以上あると言われます※1。今回当社が寄付を行うNPO法人むすびえは全国のこども食堂の支援や、支援したい企業や団体との架け橋などを行う団体です。寄付金は全国のこども食堂の支援に役立てられます。
 
優れた野菜品種の開発と普及を行ってきた当社の事業は、農園芸の発展や豊かな食生活へのかかわりが深く、未来を担う子どもたちに栄養バランスのとれた食事を提供するこども食堂の活動とは親和性が高いと感じています。また、「ころたん」はご家庭で楽しむ家庭園芸向けの品種であり、ネットメロンとしての存在感と親しみやすい名称もあいまって、子どもたちにも人気があります。今回、収益の一部をこども食堂の支援に活用していただくことで、今まで以上に子どもたちに笑顔になってもらえることを願っています。
 
「ころたん」は発売から今年で10周年を迎えます。当社では“「ころたん」で子どもたちを笑顔に”をコンセプトに、末永く子どもたちがメロンに親しめるような施策に取り組んでいく予定です。


■全国のこども食堂を支援 NPO法人むすびえについて

NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえは、「全国に広がるこども食堂の支援を通じて誰も取りこぼさない社会をつくる」ために、1)こども食堂の実態を明らかにし普及・啓発する調査研究、2)各地域のこども食堂のネットワークを支援する地域ネットワーク支援事業、3)企業・団体と、こども食堂支援を行う企業・団体との連携事業を行う団体です。
 
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、食材等寄付の呼びかけ、こども食堂の資金支援のための「むすびえ・こども食堂基金」創設、感染症に詳しい小児科医の協力を得て「こども食堂感染症対策自己点検シート」や「感染症対策宣言マーク」の開発、動画「これならできる with コロナ時代のこども食堂」制作などを通じて、こども食堂の活動をサポートしています。
 
当社では今後、「ころたん」の売り上げの一部から継続的に同団体への支援を行います。
 
【団体名】
特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
【所在地】
東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿髙木ビル7階
【設立年度】
2018年
【理事長】
湯浅 誠(社会活動家/東京大学特任教授)
【事業内容】
地域ネットワーク支援事業
企業・団体との協働事業
調査・研究事業
 

■誰でも気軽にメロンを メロン育種のパイオニア企業サカタのタネ
 

かつてメロンといえば「マスクメロン」のことで、ガラス温室で手間をかけて作られるため価格は高く、一般的に贈答用の果物でした。当社の創業者である坂田武雄はフランスで食べた露地栽培のメロンに感銘を受け、手ごろな価格で消費者が手にできるメロンの開発を進めました。その結果、露地栽培できて糖度が高い「プリンス」(1962年)、ハウス栽培できるネットメロン「アンデス」(1977年)を発売し、一般家庭にもメロンが広がるきっかけを作りました。

2011年に開発したネットメロン「ころたん」は家庭菜園でネットメロンが広がるきっかけを作った品種です。近年はメロンの消費が減少傾向にあります※2。自宅で栽培でき、より親近感を持ちやすい「ころたん」で子どもたちがよりメロンに親しみを持てるよう、当社では各種施策に取り組んでいく予定です。

※1 こども食堂全国箇所数調査2020(NPO法人むすびえ)
※2 総務省家計調査より

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