株式会社サカタのタネの本社内にある公開空地

株式会社サカタのタネ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:加々美勉、以下、サカタのタネ)の本社内(同市都筑区仲町台2-7-1)にある公開空地(写真)と屋上緑化がこのほど、2026年度SEGES「都市のオアシス」に更新、認定されました。

SEGES(シージェス)は、公益財団法人都市緑化機構が実施する、企業の緑化活動を評価・認定する制度です。「都市のオアシス」は同認定制度の一部門で、2013年度から運営されています。

サカタのタネ本社では四季折々の草花や樹木を楽しめる公開空地が整備されています。エントランス付近の花壇や展示温室「グリーンプラザ」では、当社開発の花苗を中心とした植栽が行われており、花壇には季節に応じて野菜苗が取り入れられています。花壇を含む敷地内の一部と展示温室「グリーンプラザ」は一般開放されており、近隣住民や園児の散歩コースとして親しまれ、地域の憩いの場となっています。このほか、本社屋上では、雨水のみでの植栽管理を可能にしたアクアソイル工法で屋上緑化が行われています。

同部門の審査基準は、多くの市民に親しまれ、アクセスしやすい場所に設置されているかどうかの「公開性」、管理者が明確で、日常的な維持管理がなされ、利用の際の安全性が確保されているかどうかの「安全性」、都市のヒートアイランド抑制や生物多様性の保全など環境に対する配慮がなされているかどうかの「環境への配慮」などです。認定は、書類審査および現地審査の後、学識者・有識者で構成されるSEGES評価・認定委員会で行われます。今回、サカタのタネ本社はこれらの審査基準を満たす緑地運営に加え、地域社会や園芸文化の発展への継続的な貢献が高く評価され、認定を受けております。

サカタのタネ本社は2013年の認定取得以来、3年ごとに実施される審査を経て認定を更新しており、2026年度の認定取得で4回目の更新となりました。