ヒマワリのタネをまく様子
寄せ植えをする様子
イベントでのタネまき体験の様子
子どもがタネをまく様子

タネから芽が出て葉が茂り、花が咲き、実が付き、そこに人が集まり、つながりが生まれ出す。小さなタネをまけば、そこにはコミュニケーションやたくさんの学び(エデュケーション)が芽を出します。

タネってすごい! タネが秘める無限の広がり、タネがつなぐ絆、タネに学ぶ命の力。「タネケーション」は、そんな可能性を感じるためのキーワードです(「タネケーション」は、「コミュニケーション」と「エデュケーション」を組み合わせた造語です)。

これまで、土で作ったダンゴにタネを付けて植え付ける「たねダンゴ」の取り組みや、当社のタネまきお助けグッズ「Seedfun.」を使った園芸フェアでの種まきイベントなどで、タネの面白さを伝えてきました。このコンテンツではそうしたタネに関するイベントや活動報告をもとに、「タネケーション」をご紹介していきます。

皆さんとの「タネケーション」を通じて、より楽しく暮らしやすい社会に働きかけていきたいと思います。ご期待ください。

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