「希望のタネをまこう!」プロジェクトについて
「希望のタネをまこう!」プロジェクトは2011年に起きた東日本大震災の復興支援を目的に発足し、今年で14年目を迎えます。現在は活動の輪を広げ、日本各地の災害からの復興を応援しています。
日本中が花の力で元気になりますように
それがサカタのタネの願いです
応募事例紹介
全国で希望のタネが花を咲かせています!
希望の花を咲かせよう
サカタのタネでは、東日本大震災や熊本地震などの被災地および全国のボランティア団体の皆さまへヒマワリのタネを進呈しています。
タネ袋に込められたメッセージ「ひまわりの花畑」
仙台市在住の詩人 大越 桂さんにご提供いただいた詩「ひまわりの花畑」は、復興の輪がヒマワリとともに広がっていくことを願って作られました。この詩は、「復興ひまわり」を育てる活動をしている群馬県の小学生たちを応援するために作ったものです。